2012年12月25日
マルトク様 メールマガジンを送付していただき、先日購入した天板が目論見通りの 効果を発揮していますので、お礼方々写真を送らせて頂きます。
写真のアンプ類のキャビネットとスピーカの間にある白い板が今回購入した 天板(4cm厚 106cmx45cm なら集成材)です。 この板を入れる前は80kgあるスピーカの重みでキャビネットの天板中央部が 下がって、下のアンプ類を圧迫してアンプ(ヤマハDSP)を動かせない状態でした。
丈夫な板を入れることによってスピーカの重みがキャビネットの両端で 支えられることになり、キャビネット天板の曲りが解消されて下のアンプ が動くようになり、この写真のように別の装置に交換できたのです。 お陰様で問題が解消でき満足しております。 N様
2012年12月25日
再三ご案内をいただきましたので、とてもご覧に入れるようなできばえではありませんが、写真を送ります。
あまり良い写真ではありません。マルトクでの購入は天板のタモのはぎ材のみですので、悪しからず。
しかし品物は値段も品質も満足できるものでした。引き出しをパイン集成材で2つ作りその上に天板を乗せる形で、オイル仕上げにしてあります。 自分では十分に気に入っています。又機会がありましたらお願いいたします。 K様
2012年12月25日
作品は、スピーカーです。 ステレオ誌2012年の自作スピーカーコンテストにおいて審査員特別賞を受賞しました。
スピーカーユニットを取り付けるバッフルはR2500強で湾曲させ、耳までの距離を同じにしています。 その工作によって、審査委員長から審査員脱帽賞である、とのお言葉をいただきました。
初老の小生同様に、ずんぐりむっくりで奥行がありますので、命名はトールボーイならぬSHORTELDERです。 音は、ユニットの口径は小さいのですがかなり低い帯域まで再生します。音が悪ければ賞はいただけません。
使用した木材は全て、ホワイトアッシュ(米タモ)です。タモより安価で選択しました。 板厚は25mmです。予定は20mmでしたが価格があまり変わらないので厚くしました。 PCで簡単に見積もりができるので便利です。 仕上げは、研磨後、アルコール系のシェラックを塗装しては研磨を8回繰り返しました。 最後に更なる着色のため、油性ステインをかけています。 H様
2012年12月10日
マルトクショップさま
作品が完成したので、写真を送らせていただきます。
今回はライティングビューローです。
前回の家具類と同じ外形寸法で仕上げました。
開きの扉は、前回の45°留加工ではなく、初めてスタイル&レールにしてみました。
タモ材は注文どおりの寸法を出してくださっているので、こちらでの加工を最小限にすることができ、重宝しています。
F様
2012年12月10日
マルトクショップ御中
この度は、ウオールナット無垢材を製作していただきましてありがとうございました。
予定通り店舗カウンターとして収まりました。 自然塗料のリボスで塗装しました。
クリアのオイル塗料ですのでウオールナットの風合いがよく出ています。
どうもありがとうございました。 M様
2012年11月27日