赤ラワン(レッドメランティ)
赤ラワン(レッドメランティ)は非常に耐久性があり耐腐朽性が高いため、建築資材だけではなく造園材などの用途に広く使用されます。木材は軽くて強く、色調は淡黄褐色から赤褐色で、美しい木目が特徴です。 荒い肌目や交差する木理は、個性的な風合いを浮き出し様々なデザインに使用されることもあります。
- 学名
- Shorea spp
- 英名
- shorea red meranti
- その他の名称
- テンカワン
- 科目
- フタバガキ科
- 分布・産地
- マレーシア、インドネシア、タイ、フィリピンなどの東南アジアに分布
- 材色
- 辺材:淡黄褐色から赤褐色 心材:濃赤色からレンガ色。
- 木材
- 加工や乾燥に優れているので家具や建築資材だけではなく、幅広い分野でも利用されます。 木の芯部分に見られる赤褐色の帯模様が特長で、年月を重ねていくにつれて美しさが増していきます。 肌目は荒く、木理は交錯し、光沢があります。
- 気乾比重
- 0.65〜0.80程度
- 用途
- 家具・合板・建具・建築材など