スタッフブログ

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庭の植物の植え替えをしました

2019年5月23日

実家の父にもらった植物の苗を玄関ポーチに植え替えしました。

天気も良かったし思い切ってやってみたら気持ちもリフレッシュしました。

 

【お金のなる木】

今まで目にはしてたけど名前を聞いて気に入りました。

今年の夏も暑いのでしょうか・・・⤵️⤵️

毎日、水を欠かさず秋には花を咲いたところを見てみたいな~~

カネノナルキは、ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。正式には、クラッスラ・ポルツラケアといい、園芸名では、カゲツとも呼ぶ。和名はフチベニベンケイであるが、あまり使われない。 英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。 

なんとも縁起の良い名前をした植物「金のなる木(カネノナルキ)」。その名の通り、「富」や「一攫千金」「幸運を招く」などといった花言葉を持ち晩秋から冬にかけては、白や淡いピンクの可憐な花を楽しめます。

https://www.hyponex.co.jp/plantia/search/1944

 

【パクチー】

 

大好きなパクチー?

 

会社の実習生も大好きみたいなので沢山できればいいな~~

「コリアンダー」と「パクチー」は同じ植物。日本では香辛料として種子や葉を乾燥させてパウダー状にしたものを「コリアンダー」、葉を生のまま野菜として使用する場合に「パクチー」と呼ぶことが多いそうです。

どうして日本では同じ植物由来の食材を、ふたつの名前で呼び分けているのでしょう。それは、多国籍料理がブームとなったころ、エスニック料理と共に「パクチー」が、そして欧米料理と共に「コリアンダー」が、それぞれ別のルートで日本に入ってきたからだとか。

コリアンダーをタイ語にしたのが「パクチー」です。タイではパクチーの香りと食感を楽しむために葉の部分をサラダにしたり、生春巻きの具材にしたりして、生で食べることが多いようです。茎の部分は鍋や炒めものに調理するとか。

タイ語では「パクチー」、中国名では「香菜(シャンツァイ)」、英語名では「コリアンダー」、和名では正式には「コエンドロ」ですが、あの虫の匂いに似ていることから「カメムシソウ」、スペイン語では「シラントロ」、ポルトガル後では「コエントロ」、ベトナム語では「ザウムイ」とも呼ばれます。こんなにいろいろな呼び方があるなんて驚きですね。

https://macaro-ni.jp/30119

 

【シソ(紫蘇)】

 

夏にはそうめん・冷奴に最適!!

 

【ミント】

水栽培で根が出ると地植えしても元気に育ちます・・

手で触れるだけで爽やかな香りが広がります。

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中島弘樹

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