ブラックチェリーの魅力
名前は「ブラック」でも、魅力はほかの木にはない赤み。年月とともに深い色へ育っていく木です。
独特の赤みのある色
ブラックチェリーの心材は赤褐色、辺材は淡い桃色です。製材したばかりの面はピンクに近い色をしていて、ほかの木材とは一線を画す赤みが特徴です。ウォールナットと並ぶ高級木材として、家具やキャビネットに使われてきました。
色の変化がはっきりしている
ブラックチェリーは、空気や光に触れて色が変わる「経年変化」がとくに大きい樹種です。使い込むほど深い色に変わっていきます。色の変化を楽しみたい方に向き、変化を好まない方には向かない木です。
きめ細かく、なめらか
肌目は細かく、木目はまっすぐです。加工しやすく、仕上がった面はなめらかです。集成材は縦方向のつなぎ目が製作上わずかに目立つ場合があります。ビス留めのときは下穴が必要です。
| 分類 | 北米産の広葉樹(バラ科) |
|---|---|
| 色 | 心材は赤褐色、辺材は淡い桃色 |
| 経年変化 | 大きい(使うほど深い色に) |
| 材の種類 | 集成材 |









