木材を使った自慢の作品

棚を改良

2019年7月25日

4kのプレーヤーからAVアンプへ、AVアンプからプロジェクターとスピーカーへ。
この間すべて4K対応なのです。
この理屈が良く理解できないまま、機器を設置して接続して、初めて納得しました。
そこで、使ったラックがステレオ用に昔作ったものです。
角材をネジ止めしてラダーを組み、板を渡しただけのコスト重視のラックです。
AVアンプが大きいので、4,5cmの嵩上をしました。

 

その下、AVアンプのための棚板、25mmのナラ材。今回奮発しました。

 

さらにその下、4Kプレーヤーもモーターが回転している機器ですから、それなりの棚板が必要だろうと、追加しました。全体像は写真の通り。

向こうに、もう一台ラックがありますが、カセットデッキ、プリアンプです。
使われている棚板はベニヤ合板に壁紙を張ったものです。

参考までに、4Kケーブルはエレコムの製品です。

参考:マルトクショップでご購入いただいた木材
ナラ 集成材(積層材)フリーカット 25×450×550mm 金額:3,140円
89820

■マルトクショップより

いまある家具を改良したのですね。
うまい具合にかさ上げできていますね^^
ナラは強度も抜群ですので、しっかりと役割をはたしてくれそうです。

 

 

 

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