木材通販のマルトクショップ

自慢の作品コンテストにたくさんのご応募ありがとうございました！
受賞作品を発表いたします。

製作においてのコメント
ホワイトオークでワインキャビネットを制作しました。
側板や中立は突板ですが、天板、扉、地板の部材をマルトクショップさんで購入しました。
扉は一枚の板を半分にカットすることで、木目を活かしました。

ホワイトオーク　20×400×560　× 2
ホワイトオーク　20×636×580　× 1
ホワイトオーク　20×365×252　× 1

マルトクショップより
大賞おめでとうございます。
扉の木目がとても印象的なホワイトオークのワインキャビネットです。
中身もわかりやすく機能的でしっかり考えられた作りになっているのでとても使いやすそうです。開けるたびに今まで以上に楽しい時間を過ごせそうですね。
次回の作品楽しみにしております。

製作においてのコメント
飾り棚を作りました。鋸とのみと切り出しナイフを使い根気よく作業しました。

バーチ　無垢材

マルトクショップより
技術賞おめでとうございます。
鷹の頭・お腹・脚の曲線や躍動感ある羽が見事に表現されておりとても驚きました。
バーチと鷹のイメージも合いとても素敵な作品ですね。
次回の作品楽しみにしております。

製作においてのコメント
当初の構想では着色で塗装しようと考えていましたが、届いた木材を見てアカシアのコントラストを活かすのもありかもと思い、色がつかない防カビと撥水処理のみで天板として使わせていただきました。
素人DIYのため粗はありますが、築100年を超えるボロボロの古民家に綺麗な洗面台を作ることができました。

アカシア（節・白太有り）　集成材フリーカット

マルトクショップより
映え賞おめでとうございます。
beforeと同じ空間だとは思えないほど素敵な洗面スペースになりましたね。
アカシアの天板も映えてとてもお気に入りの空間になったと思います。
プロ顔負けの作品、ありがとうございました。
次回の作品楽しみにしております。

その他素敵な応募作品

たくさんのご応募をありがとうございました！

現在もマルトクショップでは自慢の作品コンテストを随時募集しております。
詳細はこちらから
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自慢の作品コンテストに応募する

お客さま各位

マルトクショップはプロの作家さんや施工業者様とのBtoB取引も多く手がけており、毎年たくさんの新築物件・リフォーム物件向けに木材や家具を販売しています。世の中の人にはあまり知られていない木材の施主支給や、住宅と合わせて家具を購入することで意外なメリットも。今回のもくもく通信では、新築・リフォーム時に一緒にできるインテリアコーディネートについてご紹介します。

この度、マルトクショップが所属するグループブランド「クラフリー」が、東京ビッグサイトで開催されるジャパンホームショー＆ビルディングショー2024に出展いたします。

クラフリーブース（インテリアゾーン、ブース番号2-V02）では、「日々の暮らしに、極上の瞬間を」をコンセプトに、日常空間にホテルライクな高級感を演出する、これまでにない本物志向の新製品をご紹介いたします。

Elever（エレベール）：素材の重厚感と軽やかな浮遊感を両立させた洗面台です。天板と洗面ボウルを一体化し、柔らかな曲線で温かみのある空間を演出します。

Nuar（ニュアール）：極薄のエッジと柔らかな曲線が特徴のラウンド洗面ボウルです。石目調の底板と組み合わせることで、排水口の見えないすっきりとしたデザインを実現しました。

Fluid mirror（フルード ミラー）：自然体で有機的なフォルムが美しい壁掛けミラーです。非対称的な形状が空間に柔らかさと優しさをもたらします。

Fram（フラム）：細く軽やかなフレームの洗面台で、狭小空間でも広がりを感じさせます。薄板デザインのシェルフは強度と使い勝手を兼ね備えています。

マルトクショップは、今回の出展品に用いる木材の提供を通して、共同開発に携わりました。
ぜひ、会場にご来場いただき、これまでにない洗練された空間演出を、お楽しみください。

会場でお会いできるのを心より楽しみにしております。

4/23～10/31に開催しましたコンテストについて期間終了となりましたので応募を締め切らせていただきます。参加いただきました方々ありがとうございました。

結果につきましては後日サイト内にて報告させていただきます。

◆今回の応募についてはこちら

　　　
あなたからのご応募お待ちしております！　　　

マルトクショップにはお客様からのDIY作品の写真が毎日たくさん送られて来ます。なかでもコロナ禍をきっかけにたくさんの方からお写真をいただくようになったのが、ワークスペース（スタディスペース）の写真。このもくもく通信の記事においても、電動昇降脚やテーブルDIYの記事はアクセス数が多く、多くの方が興味のあるDIYであることが分かります。今回のもくもく通信では、DIYの参考になる「ワークスペース（スタディスペース）」を写真でご紹介します。