| 学名 | 
Guibourtia ehie J.Leonard | 
| 英名 | 
Ovangkol | 
| その他の名称 | 
アマザクェ(Amazakoue)、Anokye、Palissandre、Mongoy | 
| 科目 | 
マメ科 | 
| 分布・産地 | 
コートジボアール、ガーナ、ナイジェリア南部、ガボンに分布 | 
| 材色 | 
心材:黄褐色から暗茶褐色 
辺材:灰黒色がかった黄白色 | 
| 木材 | 
肌目はやや粗で、木目は交錯している 
ステインや研磨材もよく吸収し、美しい仕上がりが可能 | 
| 気乾比重 | 
0.8 | 
| 用途 | 
高級家具・キャビネット、内装家具その他装飾的用途に適する | 
| メモ | 
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