
| 学名 | Annonaceae spp. | 
|---|---|
| 英名 | Mempisang | 
| その他の名称 | Mogili、Nwa-la-byut、Tam yao、Bolon、Pisang pisang、Akau、Karai、Bantian batu | 
| 科目 | バンレイシ科 | 
| 分布・産地 | インド、スリランカ、中国、フィリピン、マレーシア、インドネシアに分布 | 
| 材色 | 心材:淡黄褐色もしくは黄褐色で、やや帯緑色味 辺材:淡黄褐色もしくは黄褐色で、やや帯緑色味 ※心材と辺材の差はほとんどない  | 
| 木材 | 肌目はやや粗からやや精で、木目はかなり通直 重硬で、製材、加工ともに比較的容易 硬くて粘りがあり強度に優れている  | 
| 気乾比重 | 0.55 ※種によってかなりの幅があり、0.3から0.9  | 
| 用途 | 建築構造用材、スポーツ用材、農機具用材、パーケット床材、道具の柄等 | 
| メモ |