時間や場所にとらわれず働けるのがテレワークの一番のメリット。
今流行りのコワーキングスペースやお気に入りのカフェなど、環境が整った場所に出向くことができれば快適な環境で働くことができます。
しかし、おそらくここ最近テレワークに切り替わった方のほとんどは自宅にカンヅメ状態で働いている方が多いのではないでしょうか。
朝から定時まで、基本的にはPCの前にいることを求められる場合も多いそうです。
マルトクショップに毎日お寄せいただくお客様の作品写真。
こうしてテレワークが注目される前から、「ワークスペースのDIYをしたよ!」という投稿はとても多くいただいています。
わざわざワークスペースを作る方が多いというのは、それなりのメリットがあるからDIYするわけですが、実際にはどんな良い点があるのでしょうか?
生活スペースと分けることで |
一番の理由はこれではないでしょうか。 小さくても良いから一つ、仕事にしか使わないスペースを作ることでグッと仕事の効率が上がります。 |
DIYならサイズも素材も自由自在。 |
ただひとつテーブルを増やすだけであれば、もちろんディスカウントショップのテーブルでも充分です。 という方はDIYすることを強くオススメします。自分で組み立てる手間をかけることで、愛着も湧くので仕事も頑張ろう!という気持ちになれますよ。 |
木に囲まれてリラックス |
木には人間に安らぎを与える効果があると言われています。住環境に木質が多いと、人間はリラックスして過ごせるという研究結果や、杉の木の香りには自律神経を沈静化する効果も報告されています。(※1) 誰しも緊張しがちな労働時間に、少しの安らぎを与えることができる木のデスクは、ワーキングスペースにオススメです。 |
1.天板だけ注文して市販の脚を取り付ける |
マルトクショップでは、天板として使える状態まで木材を仕上げてお届けします。市販の脚と組み合わせれば、ビス止めだけですぐにデスクを作ることができます。予算を抑えたい場合は塗装を自前で行ったり、ソリ留めを兼ねたデザインの脚を選ぶことで予算の調整もできます。 ■テーブル天板に必要な加工必須 面取り加工・断面の磨き(詳しく見る)調整可能 ソリ止め加工(詳しく見る) 調整可能 塗装(詳しく見る ) 必要に応じて コーナーR加工(詳しく見る) 必要に応じて 鬼目ナット加工など(詳しく見る) こちらの特集では、市販脚を使ったDIYやオススメの脚のメーカーをご紹介しています!
テーブルのサイズ選びや天板選びについて |
横幅800〜1200mm | 横幅1200〜1400mm | ||
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ロータイプ 高さ300〜500mm |
奥行350〜420mm | 16,820円 | 18,710円 |
奥行421〜600mm | 19,860円 | 22,380円 | |
レギュラータイプ 高さ650〜800mm |
奥行350〜420mm | 18,980円 | 20,670円 |
奥行421〜600mm | 22,020円 | 23,540円 | |
ハイタイプ 高さ950〜1200mm |
奥行350〜420mm | 21,660円 | 23,460円 |
奥行421〜600mm | 23,700円 | 26,220円 |